今日は大切なクンルン仲間の命日でした。
本当はお墓参りに行きたいところですが、遠方なこともあり毎年自宅に花を飾ったりして私なりに供養をしています。
普段からふとした時に友人を思い出すのですが、特に命日は色々な思い出が溢れてきます。
友人に対してもっとできることがあったのでは?という悲しみは今でもあるのですが、今日は彼女の笑顔がたくさん浮かんできました。
思わずクスっと笑ってしまうような出来事も思い出したりして、いつまでも悲しむよりその方が供養になっているかもしれませんね。
以前、あるお坊様から「亡くなった方を思い出して話題にしてあげることが一番の供養になる」とお聞きしたことがあります。
今度、共通の友人に会ったら彼女の話をたくさんしたいと思います。