今日は幼なじみの14回目の命日でした。
毎年ここにつぶやく度に時の流れの早さを感じます。
朝のうちにお墓参りに行って都内に移動して、夕方からはマンガラさんの追悼セレブレーションに参加してきました。
ちょうど重なるのも不思議なタイミングですよね。
セレブレーションに参加して感じたのは、人が生きた証は残された人の心にしっかりと生き続けるのだということ。
残された人はそれを忘れずに大切にしていかなくてはいけないですね。
先日は恩師の訃報にも触れましたが、人の死に接する度に一瞬、一瞬を大切にしようと実感させられます。
人とのご縁や関わりも、そして自分自身のことも、その瞬間を大切にできるようで在りたいと思います。