今日は私の幼なじみの命日なので、午前中にお墓参りに行ってきました。
つい毎年ブログでつぶやいてしまいます。
あれから13年、あっという間に過ぎたようでも、幼なじみとの思い出は止まったままだと思うとやっぱり切ないですね。
でも、最近共通の友達と幼なじみの話しをする機会があって、みんなが彼のことを忘れていないのだと実感しました。
以前、お坊さんから「亡くなった方のことを思い出してお話することが供養につながる」と聞いたことがあります。
みんなで集まった時に彼を思い出して話したり、こうやってブログにつぶやいていることも供養になっているといいなと思います。